京築は、苅田町・行橋市・みやこ町・築上町・豊前市・吉富町・上毛町が属する地域です。
苅田町、行橋市は多くの住人がいますが、それ以外は人口が少ないのが現状です。
そこで、上毛町にある30を超える地域づくり全団体が集まり、イベントを開催いたします。
今まで上毛町には、子ども向けのイベントが非常に少なく、とても寂しく感じていました。
子どもたちの笑顔あふれる上毛町であってほしいので、子ども向けのイベントもどんどん企画していきます。
また、積極的に地域イベントに参加すれば、地元の方とすぐに打ち解けることができます。
当社も積極的に地域イベントの開催・運営を行っている地域密着型の不動産会社ですので、何かお困りのことがあればご相談ください。
まずは多くのイベントに参加して、上毛町をはじめとする京築の様々な魅力を知りましょう!
2018/2/25(日)に『いぶきフェスティバル2018』がありました。
上毛町の地域づくり団体が集まり、開催いたします。
子ども達には「ふるさと」を感じてもらい、大人の方には上毛町の良さを再確認して各団体の活動を知ってもらい、活用してもらえたらと思います。
また、このイベントを通じて、上毛町や田舎に興味がある方などにも上毛町を知ってもらう良い機会になっていれば幸いです。
当日は、体験コーナー、子ども神楽、抽選会など盛りだくさんの内容で皆様大いに盛り上がり、楽しんでいただけたようです。入場は無料ですので、お気軽にお越しください。
福岡県事業のアンビシャス広場のイベント情報をご紹介します。
子ども達を対象に様々なイベントを行っています。是非、お近くや興味のあるイベントにご参加ください(^^♪
また、「アンビシャス活動に参加してみたい」などのご質問も受け付けていますので、お気軽にご連絡ください(´▽`*)
2016/9/18(日)に『いぶきフェスティバル2016』がありました。
上毛町の地域づくり団体が集まり、今年は初めての試みとして子どもミュージアムを同時開催いたしました。
子ども達には「ふるさと」を感じてもらい、大人の方には上毛町の良さを再確認して各団体の活動を知ってもらい、活用してもらえたらと思います。
また、このイベントを通じて、上毛町や田舎に興味がある方などにも上毛町を知ってもらう良い機会になっていれば幸いです。
当日は、体験コーナー、子ども神楽、抽選会など盛りだくさんの内容で皆様大いに盛り上がり、楽しんでいただけたようです。
街の山間部を流れる『友枝川』・『東友枝川』沿いは、5月下旬~6月上旬にかけてホタルの乱舞を見ることができます。
期間中には、ナイトウォーキングが開催されるなど、多くの方がホタルを見る為に街を訪れます。
※おすすめタイム:日没後の20時前~21時
曇っていて雨が降りそうな、湿度の高い蒸し暑い日がおすすめです。
東上の岩屋地区にあり、水中に住み雨を呼ぶ魔力を持つと信じられている龍王を祀った滝です。
旱魃(かんばつ)の際には蛇淵参りといって雨乞いが行われていました。
夏は涼を求め、周りの自然は桜、新緑、紅葉など四季を通じて様々な変化を楽しませてくれます。
昔からこの滝を雨の神である「竜神さま」と崇め、雨乞いの祭祀などが行われていたそうです。
「岩屋」の地名と滝の名前も、竜神さまのいらっしゃる所(岩屋)からきているものと思われます。
近年では、子ども神楽も盛んになり、本当に可愛い神様の舞をみることができます。
上毛町には、唐原神楽講、友枝神楽講、成恒神楽保存会の3つの神楽団体が活動しています。
上毛町下唐原に伝わる唐原神楽(とうばるかぐら)は、大分県中津市植野にある若旗神社の秋満社家が伝承してきた豊前岩戸神楽の系統を継いでいます。
友枝神楽(ともえだかぐら)も大正後期に「佐知の佐助」を師匠として、東上八社神社氏子中にできた神楽組と伝えられており、講社の起源とされています。
成恒神楽(なりつねかぐら)は明治の中頃、成恒神社組が平井恒蔵を中心に結成され、明治23年8月25日の文書に謂義(いいぎ)、演目が写されています。
昭和初期に活動休止となり、約45年間の空白をおいた後、神楽再興の念に燃える十数名の若者が昭和55年に神楽愛好会を結成し、昭和58年4月には成恒神楽保存会が発足し、活動を続けています。